日本古来の技“漆喰”の
本質を追究した『クラシック』
TLS1101 巾92cm
防カビ
抗菌
F☆☆☆☆
吸放湿
不燃
準不燃
TLS1201 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1202 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
塗り物感を際立たせた『ラフ』
TLS1301 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1302 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1304 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1501 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1503 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1504 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1505 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1506 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1507 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
TLS1508 巾92cm
防カビ 抗菌 F☆☆☆☆ 吸放湿 不燃 準不燃
漆喰の内部はアルカリ性です。そのためカビの発生を強力に抑えることができます。
現在でも酒、ワイン、味噌、醤油などの醸造所や蔵では、不要な菌類が繁殖しないように、
壁を漆喰にしているところが数多くあります。フランスやイタリアのワインセラー(貯蔵所)にも漆喰の塗り壁が見られます。
漆喰の表面は微多孔質な構造のため、湿度が高い時は湿気を吸い取り、
乾燥時には水分を放出しようとする性質があります。 この性質は天然木材と同様、空間を快適な状態に調整してくれます。
シックハウス症候群の要因のひとつとされているホルムアルデヒドを軽減します。
<実験条件> 10リットルの試験容器中のホルムアルデヒドが1.5ppmになるよう調整し、8畳間の容積と、壁+天井の面積比率に相当する漆喰ルマージュ125cm2を封入して25℃での濃度変化を測定。
また、吸着だけでなく、夏季を想定し40℃に過熱した場合のホルムアルデヒド放散量も測定。
漆喰ルマージュは、壁紙と同じように糊を付け、壁や天井に施工します。施工中の割れや汚れを防止する役割を果たす養生シートは貼り付けた翌日以降、剥がし取ります。
壁や天井に施工したところで空気と触れ、空気中の二酸化炭素と再び化学反応がスタートします(養生シートには通気性があり、化学反応を阻害しません)。
施工1日後には実用強度に達しその後、約1ヵ月で化学反応率が90%となり、鉛筆硬度でH程度の硬さになります。
この性質は天然木材と同様、空間を快適な状態に調整してくれます。
漆喰の表面は微多孔質な構造のため、湿度が高い時は湿気を吸い取り、乾燥時には水分を放出しようとする性質があります。 この性質は天然木材と同様、空間を快適な状態に調整してくれます。
漆喰の表面は微多孔質な構造のため、湿度が高い時は湿気を吸い取り、乾燥時には水分を放出しようとする性質があります。この性質は天然木材と同様、空間を快適な状態に調整してくれます。